令和6年1月1日
OB会長 梶原雅夫
令和6年 新年のご挨拶
OB会員、並びに関係者の皆様におかれましては、新年を迎えられ、益々ご健勝のことと拝察いたします。また、皆様には、日ごろからOB会の活動に対しまして、ご支援とご協力を賜り感謝いたします。
この度の能登半島を中心とした震災、航空機事故、北九州市の火災で被災された方々にお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧復興をお祈りいたします。
さて、昨年の7月のOB会総会におきまして、前・貞苅伸二会長の後を受けまして会長に任命されました梶原雅夫(昭和56年卒業)と申します。
よろしくお願いいたします。
昨年5月に、新型コロナが法令上の5類に位置づけされ、以前の日常生活に戻りつつありますが、皆様、如何でしょうか。
OB会の活動におきましては、大学サッカー部への支援や書面によるOB会員への活動報告は行ってはきたものの皆さんとお会いする機会も制限されていました。
その中で、前・貞苅会長にはOB会の活動や理事・評議員へのご指導とOB会活動への情熱に改めて、感謝しこの場をおかりしてお礼申しあげます。
有難うございました。
現在、OB会の活動ですが、コロナ禍で活動が制限されたことも一因ではありますが、活動の中心となる方々、また、会費納入におきましても昭和年代の卒業生のご支援が主な原動力となっています。
これからは、平成・令和年代の卒業生の皆さんの更なるご理解とご協力が何より必要と考えております。
現在、ホームページからOBの皆さんの活躍やの情報発信に力を入れているところです。
是非、平成・令和年代の卒業生の皆さんもOB会活動に関わっていただき、参加していただくことをお願いして、ご挨拶とさせていただきます